洗面台に暖房機を設置しました。

これからの季節には、洗面台に暖房機が必要になります。これから家づくりを考える人は洗面所にも暖房機の設備導入を考えた方が電気代がお得になります。

お風呂から出るときのヒートショックを防ぐ！洗面所にオススメの暖房機を見つけました！

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住み心地報告！洗面所

引っ越ししてからの洗面所の使い勝手を紹介します。




洗面台はお風呂と合わせてリクシルです。これもリクシルのショールームに設計士さんと一緒に行って決めました。

使い勝手としては幅80㎝ほどの両端にコンタクトや歯ブラシを置くスペースがあるので、困るようなことはありません。

ただ、ママの実家は洗面台が1.2mほどあり広いので、お泊りセットを持って来たお客さんなんかは置くスペースが足りないと感じると思います。

そこで、ＰＯＮさんちは隣に引き出しのついた棚を設置しました。これは住んでからネットで購入しました。洗面台と洗濯機の間に入る棚です。髭剃りやメガネなんかも置けるし、娘の手が届かない高さになるのが助かります。

こんな様子です。




洗面台の反対側はというと、可動棚を設置しています。これはとても便利です。元々の設計では目隠しの意味を込めて、引き戸を設置するようにしていましたが、毎日使うところなので、思い切って扉をつけないようにしました。お風呂に入るときのみんなの着替えをママが好きなカゴに入れて保管しているので、出し入れがとても便利です。誰かが泊りにきてもカゴを使えるので便利だと思います。




全体の壁紙は白をベースにママが好きな柄にしています。ＰＯＮさんもお気に入りなのでここも好きな場所です。

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タグ：洗面所

洗面化粧台を紹介します。

洗面台も設置されていました。この洗面台は特にこだわりもなく決めています。正面の柄もいくつか選択できましたが、床の色に合わせてメープルとしています。あとは特にこだわっていないかな。というかこだわるポイントも少ない・・・

この洗面台よりも壁紙や床の柄がかなりお気に入りのPONさんです。

あと、この洗面の広さを3畳ぐらいに少し広くしています。洗面台の反対側には可動棚を設置して嫁さんがカゴ好きなので、いくらでもカゴがはいるようにしています。写真を撮るのを忘れてしましましたが・・・

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洗面台の決め方

ＰＯＮさんちの洗面化粧台を紹介します。

まず嫁さんとの相談がありました。嫁さんは基本可愛い家にしたいようでした。創建ホームの家に魅かれたのをそのためでしょう。

洗面台の話にもどると嫁さんの憧れは作りつけのタイル仕様の洗面台です。ですが、洗面台を作りつけにすると費用も高くなりますし、タイルのメチに汚れがたまりやすいことや、作りつけは比較的収納場所が減ることが考えられます。

嫁さんもかわいらしさは欲しいものの、使い勝手を説明されるとやっぱり心を揺さぶられていました。今回もかなり悩んでいましたが、結果リクシルのピアラとなりました。幅は750mmです。

ＰＯＮさんは基本可愛さよりも使い勝手優先したいところですが、家にいる時間が長い嫁さんの希望を尊重しています。今でも悩んでいるようで、この前お友達の家に行った時も「かわいい洗面台にしてたら、（今の洗面台を）どうしようかと思った」と言っていました。

こうして洗面台を決定しましたが、洗面台の仕様はそれほど種々あるわけではなく、脱衣所の広さから洗面台の幅を決め、正面の鏡の下にポケットを追加したぐらいです。

⇒詳細はコチラです

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タグ：ピアラ リクシル 洗面台