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住み心地報告!お風呂 [お風呂]

ネット環境もととのってきたので、どんな家になっているか紹介します。ただ既に2カ月も生活しているので、家具や生活用日が何もない様子ではありませんが。

今回は、PONさんちのお風呂を紹介します。このお風呂はリクシルのお風呂です。ミサワさんとの打ち合わせのなかで、自由設計の家なのでTOTOも選択肢にありますが、リクシルのほうが、お得というアドバイスでリクシルのみの検討でした。

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家の全体の雰囲気として白が好きなPONさんです。嫁さんは白と木の色が好きなので床は木の色、壁は白色、アクセントに使うのも白の柄物とかで統一しています。

このお風呂も鏡が置いているところは少し木目調になっています。写真だけでなく実際にみてもはっきりと分からないです…

失敗じゃないですよ、なかなか落ち着いた雰囲気があってPONさんは好きです。1番心休まる場所です。今までお風呂は好きではなかったですが、以前と比べてお風呂は暖かいし好きになりました。

設備を紹介するとコロナ製の電気の暖房と乾燥が付いています。

使用時間をタイマー設定できますが、いつも30分で切れるようにしています。入る前の着替えている最中に入浴中モードで暖房を付けます。入浴前の設定もできますが、暖房の風が強くて入浴中は暖房ですが肌寒く感じます。暖房の温度設定はありませんがなんとかこの冬を越せたので、あまり気にしなくても大丈夫でした。

洗面所は暖房器具を付けたり消したりしています。娘が小さいこともあって洗面所にも持ち運びできる暖房器具を使っています。それで十分です。

タオル掛けを一つ追加しました。これはあったら便利です。

追加した場所は鏡の隣で給湯機のタッチパネルの上です。シャワーを使うときにとても便利だと感じます。

通常のお風呂につかる場合は鏡の右側にあるタオル掛けが使いやすいのですが、シャワーを使うとどうしても水が跳ねてしまいタオルが濡れるんです。気にされない人は大丈夫ですが、PONさんは気にするほうなので、これは追加して良かったどす。

あと風呂蓋ですが、薄いタイプから断熱性が高いものにしています。厚さ2センチぐらいですが、軽いので持ち運びができます。娘たちが風呂に入る時間とPONさんが入る時間は3時間ほど違いますが、さし湯をする程度で充分ですので、しばらく待たないと入れないということはありません。

風呂蓋を保管する場所で高い位置か低い位置か少し悩みましたが、これはまだどちらがいいとか判断つきません。PONさんちは、高い位置で風呂蓋を保管するようにしていますが、いくら軽い風呂蓋でも運ばなければならないので不便です。ですが、風呂蓋を浴槽に立てかけることになるので、浴槽の一部が汚れたままになる心配はありません。

低い位置にしておけば、風呂蓋を滑らすようにして保管できるので、便利です。


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*追記

今日、気がつきましたが、タオルかけは便利だと思っていましたが、シャワーを浴びているときにひょいと上を見ると部屋干し用のバーがありました。

ここにタオルをかければ同じ効果が得られることに気がつきました・・・

タオル掛けの追加は、いらないかもしれません。

部屋干し用のバーを使えば、タオル濡れないしね・・・




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お風呂もできていました。 [お風呂]

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お風呂も見れました。リクシルです。浴槽の形はベンチなどない長方形にしています。ベンチは子供と入るには便利ですが、そのうち必要なくなるものだろうし、足を伸ばせることを選びました。自分の親には、風呂を新しくするとき、溺れないようにベンチにしたほうがいいとといいながら、自分はベンチなしを選びました(o ̄∇ ̄o)♪

風呂蓋の設置位置は、PONさんの親から何度も勧められたこともあり、位置を高くし風呂蓋を立てかけないようにしました。これで風呂蓋の下に水が溜まり掃除しにくいこともなくなると思います。

親のいうことは聞くものですね。

ただ、浴槽のコーティングで汚れが落ちやすいものがありましたが、オプションであったことといつかは風呂も替える時がくるのでそのままの仕様にしておきました。







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お風呂の変更 [お風呂]







以前記事にしたとおりお風呂のタオルかけの追加と風呂蓋保管用のフックを三点留めに変更できました。

タオル掛けは、体を洗うためのタオルと濡れてほしくないタオルとに分けて設置することができます。このタオル掛けは後で施工できるため変更は問題ないとのことでした。

風呂蓋を立てて保管するためのフックですが、一つだと少し当たっただけでスライドして落ちてきますそれが楽だという意見もありますが、子どもが小さいうちは危ないかなと安全サイドの選択をしました。あと風呂蓋の下は水滴がたまり易く、ヌメヌメすることもあげられます。一長一短ありますね。こちらの変更はフックの設置用の穴を事前に開けるため変更が間に合わないかもということでしたが、どちらも現地(PONさんち)にて施工するため、変更が間に合いました。

ほっとしました。



⇒詳細はコチラです







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タオル掛けの追加と風呂蓋保管場所の位置変更 [お風呂]






以前の記事にあるように、PONさんちのお風呂はkireiyuにしています。

今日、PONさんの実家に帰ってお風呂を見てみました。PONさんの実家のお風呂もkireiyuです。しかも1年前に交換したばかりなので、とっても参考になります。

そのお風呂を見てみると、浴槽の足側にタオル掛け(フック付き)を一つ追加されていました。通常はタオル掛けは一個ですが、どうしてもシャワー側に設置することになり、濡れて欲しくないタオルにシャワーの水がかかることがあります。ですので、浴槽の足元側にもタオル掛けを追加していました。

ナイスアイデアはすぐに真似する、真似っ子PONさんですので、早速営業マンに電話して確認することにしました。

結果が楽しみです。

併せて風呂ブタの保管も現在1個どめですが、少し風呂ブタを上げて保管するようにするため、3点留めに変更します。

というのも、お風呂の水を抜くボタンの近くに風呂ブタを保管することになり、ボタンが押しにくくなることと、風呂ブタを少し触るだけでフタが滑ってきそうですので、辞めたいとと思いました。

こちらも変更ができるか確認してもらうことにしました。



⇒詳細はコチラです








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