エアコンを取りつけました。 [家電]
前回紹介したエアコンの取付が完了しました。家族全員でエアコンの取付を確認するはずがなぜか一人で取付確認をする羽目になりました。。。
10時30分から始まって終わったのが13時ごろ。。。
一人で取付されていたので、これぐらい時間がかかりました。エアコン2台あったからね。
まずは、リビングから付け始めていました。
図面上で筋交いが入っていないことを再確認して石膏ボードをコツコツ叩きながら柱がないことを確認していました。
そしてエアコン取付のプレートの位置を確認してから、石膏ボードに取り付ました。直径7、8センチぐらいの穴を開けます。
外壁から見るとこんな穴です。
この穴にこんな筒を通します。これは、先端が動くようになっていてドレンを抜くために傾斜がつくようになっています。最近はこんな便利なものができたんだとか。
室外機を置いている外はこんな感じになりました。
部屋のなかはこんな様子です。アイドリングで使ってみましたがかなり温かくなります。いい買い物をしました。
和室のエアコンはこんな様子です。
最後に支払いをしましたが、見積もりに来た時は12300円でした。交渉して端数を落とすぐらいときいていたので12000円かと思っていましたが、なんと10000円になりました。
いい工事業者さんでした。取付時もきさくに話ができましたしね。
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エアコン取付の下見 [家電]
先日、購入したエアコン(写真はリビング用)を取りつけるために工事業者に下見をしてもらいました。
その下見とは化粧カバーの取付のための下見と見積もりの提示が主になります。PONさんは、新築にエアコンを取りつけることもあって、化粧カバーを付けるようにしました。後で分かりましたが、新築の家ではほぼ100%で化粧カバーをつけるんだそうです。化粧カバーの色を薦められるままにアイボリー(白だとのちのち黒ずむようです)にしました。
家の図面もたまたま持っていたので、石膏ボードの裏に筋交いがないことを一緒に確認して、見積もりを提示してもらいました。
その金額12300円。
先日、引っ越し業者からエアコンの化粧カバーは確か10000円だと聞きました。移設するエアコンは1台です。こっちは2台。引っ越し屋に完全にボラれています。
でも、ここでも値切り交渉をします。
その金額の見積もりの仕方が一覧表があるわけではなく、1個1個の見積もりが記憶で見積もりをしていたので、これも怪しいと思ったこともあって交渉しました。
結果、当日の現金支払いなので、端数を落としますとのこと。12000円ぐらいでしょうね。
とりあえず、納得してその場は終了しました。後日のエアコン取付が楽しみです。
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【6畳用】1F和室のエアコンを購入しました。 [家電]
このエアコンをLDK用と併せて購入しました。こちらは1Fの和室用です。この和室は子どもがまだまだ小さいので日頃寝ることになります。
今使っているエアコンは10畳タイプでもあり、引越しのときに取り外し、クリーニングしてから設置になるので、新築への取り付けが1週間ほど遅れます。
この時期、エアコンなし(暖房なし)は辛いので、今のエアコンは2階の寝室に付けることにしました。
購入金額は72,376円からLDK用のエアコンのポイントを使用して50,000円です。
嫁さんはPONさんの値段交渉をずーっと見ていましたが、なんだか楽しかったらしく度々笑っていました。
いい買い物ができました。
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【23畳以上】リビング用エアコンを買いました [家電]
エアコンをヤマダ電機で購入しました。床暖房を入れていないとなるとこの時期エアコンは必須となると思います。PONさんちはガスを引いているのでガスファンヒータという選択肢もありましたが、20畳以上あるLDKを温めるには少し能力不足です。ホットカーペットという方法もありましたが、すぐに暖かくなることはないので、難しいですね。
エアコンを買うことを決めてヤマダ電機に行きました。エアコンの売り場に行きましたが、エアコンの種類がありすぎてどれがいいのかさっぱり分かりません。
そこで、全てを店員さんに決めてもらうという方法を考えました。
まず、詳しそうなかつ値切り交渉ができそうな店員を探します。この時期エアコンが売れないのか、それとも既に買う時期を逸しているのか周囲にお客さんはいませんでした。近くに店員さんもいないので、エアコンに詳しいのかどうかも分かりません。店員さんを捕まえてから会話の中で探り探り考えることにしました。
まず一人目の店員さんを捕まえました。
PONさん「20畳あるLDKに1台と6畳の和室に1台エアコンが欲しいのですが、どれがいいですか?」
店員さん「LDKは、三菱電機か日立がいいですよ。中がステンレスになっていてキッチンの油汚れなんかがエアコンにつきにくいので、手入れが簡単だし、匂いもしにくいですよ」
PONさん「今、三菱電機を使っていますが、送風に切り替わったときに匂いが気になるんですよね」
店員さん「でしたら日立のこのタイプがいいかもしれませんね。」
このやり取りでPONさんはこの人から買うことを決めました。決めてはそれほど勧めてこないこと。且つエアコンに関して知識もありそうだと思いました。
ですが、このタイプは新製品で表示価格が30万円オーバーです。なにやら床暖房のように床から暖かくなるように床に向けて送風する機能があります。それって床面に暖房を送っているだけではと思いましたが、それはよしとしましょう。
これよりも一つ前の型はと比べてみるとフロントフラップが3分割になっているとのこと、それだけではないのでしょうが、気流の通り道を探して調整してくれるようです。それに10万もかかるのであれば、去年のモデルにしました。それがこの写真のエアコンです。
あとは値段交渉です。
すぐに28万円と言われましたが、まだ安くなるのでこれから戻って調べてみますとのこと。
そこからPONさんは値段がいくらまで下がるか調べ始めました。まずは、価格.comで型番を入力して最安値を調査。
結果、16万円。これに工事費は、およそ2万円だから18万円、価格調査完了。
嫁さんもいたので、この商品を買ってもいいよねと併せて確認済。
これを戻ってきた店員が23万円でと言ってきたので、調査結果を素直に伝えました。
店員さん「それは正直厳しい・・・。」
PONさん「もし18万円になれば、今日買います。あなたから買います。いかがですか?」
店員さん「しばらくおまちください!」
また戻って行きました。
店員さん「22万円+ポイント10%でお願いします」
PONさんは、ネット価格には届かないだろうと思っていたのでそれで購入することにしました。
嫁さんも横でこの交渉を笑いながら見ていました。いい買い物をしました。
併せて和室用のエアコンも購入したので、それは別記事で紹介します。
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