キッチン後ろの棚 [キッチン]
キッチンの後ろに食器棚を設置しています。また、嫁さんのたっての希望もあって棚を設置しました。
ですが、嫁さんのイメージとはほど遠いらしくあまり気に入っていないようです。
設計士さんからカタログを見て嫁さんは納得して選んだような気がしていましたが。。。
これは少し揉めそうな気配がします。。。
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キッチンも入っていました。 [キッチン]
キッチンの天板変更しました! [キッチン]
PONさんちは、悩みに悩んで結局キッチンの天板をステンレスから人工大理石のワークトップに変更しました。ミサワさんには無理をいいましたが、なんとか間に合うタイミングでした。
前回記事にしたとおり、ステンレスという色が少し冷たいイメージ(視覚的)ですし、ステンレスといっても錆にくいというだけで錆ますから(何十年先かな?)、今回見送ることにしました。
現場での建築立会中に変更しましたので、その場で人台の色を決めましたが、決め方にちょっと問題が・・・
実はキッチンについては嫁さんに任す!といっていたPONさんですが、ワークトップの柄を決めるのに、
PONさん「ナチュラルホワイトでしょー!」
の一言で決めてしまいました。
家に帰ってから嫁さんにより一言苦言があったのは言うまでもありません・・・
ワークトップも色んな柄があります。リーフ柄があったりします。世の旦那さま方、あせっていたからといってPONさんのように即決しないほうがいいですよー。
その場の雰囲気がありますので、嫁さんとしては少し悩みたかったようでした。PONさんがあんなことを言ってしまったため、言いだすことができなかったそうです。
嫁さん、ごめんなさい。
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タグ:キッチン
カップボード変更 [キッチン]
PONさんちは食器棚を今の社宅から流用する予定でしたが、結婚した当初の食器棚です。この食器棚では将来おそらく容量が足りなくなると思い直しました。それは実家の食器棚を見たからかもしれません。
ほんの少しだけ悩みましたが、この際食器棚もカップボードとセットのものにすることにしました。後は食器棚をカップボードのどこに持っていくかを実際に上棟後の家にて決めることができました。
この現場でも少々悩みました。というのが、通常のキッチン、カップボードの配置だとあまり悩む必要がなかったかもしれません。というのが、食洗器を使った後に食器棚にしまうという流れが通常の配置であれば考えられていますが、PONさんちはキッチンの奥に嫁さん希望のパントリーを間取りに考えています。ですからキッチンとカップボードの配置が少しズレています。食洗器を使用したあとの食器をしまうのに少し難しい配置になっています。
それは食器棚をどこに配置してもそうです。中央に食器棚を持ってくるわけにはいかず、右に配置すれば食洗器の真後ろに食器棚が来てしまったり、左に配置すれば食洗器から遠くなってしまったり。
PONさんちは結局、食器棚は食洗器の真後ろに配置することにしました。
パントリーが無ければ、リビングに近い側に食器棚を持って来れるという、嫁さんだけでなく他の人にとっても食器棚が使い勝手のいい配置ができたのですが、止む無しという決断です。
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コンロの決め方 [キッチン]
PONさんちのコンロの決め方を紹介します。
といっても選択肢はありませんでした。以前記事にしたとおりPONさんちはガスにしています。将来、IHにできるように200V電源は引いています。今回ガスにしたのも嫁さんたっての希望ではなく、PONさんが子どもの火育のためにガスにしました。最近のこどもはIHのため火をみることなく育っていると聞きました。火が危ないことも理解しないまま育つのも心配だと思いガスとしました。
ガスにすると、ガスショップとしてはIHに押されているため非常に安い値段でコンロが付いてきました。写真の最新のモデルがミサワさんではパッケージされています。
火育を考えることなく、単純に光熱費のみの話であればオール電化割引があるので、10年ぐらいで電気とガスの設備投資額の差がなくなるそうです。電気は初期投資が高く(エコキュート)、光熱費が安いためです。
コンロの決め方なのにガスか電気かという話になってしまいました。デリシアの使い方はガスショップに行って、ガスで作った料理を食べた時に教えてもらったので便利だということもわかりました。
コンロで悩まれている方は一度ガスショップに行って体験するのもいいかと思います。
もちろん、ガスにしたいと思わせるように演出されていますので、できればIHの体験なんかもあれば行ってみたほうがいいと思います。PONさんは、初めからガスにするつもりだったので、IHの体験会は参加していません。。。
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タグ:デリシア
キッチンの色を変更しました。 [キッチン]
キッチンの天板を変更することにしました。今はシンクと同じステンレスにしていましたが、PONさんの実家に帰ってキッチンを見て嫁さんが変更したいと考えました。
実家のキッチンは去年変えたばかりです。そのキッチンの天板は白にしていました。母に聞くとステンレスで除菌クリーナーを使っていると変色しているところがあると聞いたのと、暑い鍋を置くときも何かマットを敷いているということだったのでステンレスの冷たい雰囲気よりも白にしたいと考えたのだと思います。
とりあえず設計士さんに電話して確認してみるとまだ変更可能でしたので、次回の打ち合わせで詳細を決めることにしました。
また、決まりましたら記事にしたいと思います。
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実家のキッチンは去年変えたばかりです。そのキッチンの天板は白にしていました。母に聞くとステンレスで除菌クリーナーを使っていると変色しているところがあると聞いたのと、暑い鍋を置くときも何かマットを敷いているということだったのでステンレスの冷たい雰囲気よりも白にしたいと考えたのだと思います。
とりあえず設計士さんに電話して確認してみるとまだ変更可能でしたので、次回の打ち合わせで詳細を決めることにしました。
また、決まりましたら記事にしたいと思います。
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カップボードを変更しました [キッチン]
PONさんの新居のキッチン後ろのカップボードですが、少し変更することにしました。
元々、60cm幅の食器棚を現在持っている(新婚生活の初めに購入)食器棚を持っていく構想にしていました。しかし、これから子どもが増えて食器が増えてくる中で今までと同じ食器棚では収納が足りないという結論に至りました。物を捨てる、整理するということを考えても4、5人家族にしては食器棚が小さいと思います。
そこで食器棚を新しく追加して、現在のを廃却もしくは嫁さんの実家に持っていくことにします。
ただ問題となることが一つでてきました。
それはカップボードの奥行きがそろわないことです。
カップボードに収納力を求めているPONさん夫妻は、奥行き60cmのものを選んでいます。食器棚の奥行きも揃いますが、吊棚だけは45cmの奥行きしかないため揃わないことが判明しました。
奥行き45cmのカップボードに揃えることも考えましたが、食器棚の収納力は譲れないということがあり、それは除外しました。
奥行きが揃っていないまま使用することを考えましたが、優秀な設計士さんの一言があり、がらっと考えをかえることになりました。
それは、
「吊棚やめますか?」
一瞬、時が止まりそうでしたが、確かに高い位置にあり使用しないものを保管することになりそうな棚です。しばらく相談した結果、吊棚を止めて何段か板を入れることにしました。
完全に飾りとして使うところになりましたので、奥行きが揃っていなくても問題ありません。元々飾れる棚が欲しかった嫁さんにとっては棚からぼた餅ともいうべき結論に喜んでいました。
少しばかり値段は上がりますが、いい方向に話が進んだと思います。
今の食器棚ですが、嫁さんの実家に本当に必要なのか不明なので、嫁入り先がなかったらリサイクルショップに持っていこうかと思います。廃却した方が安いのかもしれませんので、また検討してから記事にします。
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キッチンはクリンレディにしました。 [キッチン]
【クリナップ】 システムキッチン クリンレディ SCENE 8クリナップ システムキッチン クリ... |
今回はキッチンの選び方について記事にします。
PONさんちはキッチンをクリナップのクリンレディにしました。キッチンについては嫁さんが決めた方がいいと思いますので全て嫁さんの言うとおりにしました。
まずクリンレディにした理由ですが、うきうきポケットが全てです
包丁などを入れる場所がありますが、うきうきポケットはなんと引き出しを引くと包丁などが取りやすい位置に上がってくるんです。
これだけで嫁さんの心は鷲掴みにされていました。
他にはオールステンレスの仕様として、汚れを付きにくくしています。ワークトップをステンレスか大理石にするかありましたが、色ものの汚れが落ちやすいステンレスとしました。
シンクの大きさを選べましたが大は小を兼ねるというPONさんの考えと嫁さんの考えが見事に一致し一番大きいタイプにしました。シンクの横は蓋ができるようなサイドプレートがありましたので、併せて購入することとしました。シンクの位置を自由に変えられた気がしますが、調理場所を最大に確保できるようにシンクはコンロから一番離れるようにしたと思います。
あと確かタオルかけがオプションだったと思うので、それも追加しています。
換気扇も選らべましたが、コンロを入れると電源が入る仕様がありました。PONさんは新し物好きということもあり凄く惹かれましたが、嫁さんが別にいいかなと言ってくれたので少しでも値段が下げれるところは下げようと電源は手動タイプにしました。
水道の蛇口も決めました。水を浄化してくれるカートリッジ付きの蛇口やシャワーの蛇口になっているもの、お湯と水の切り替えポイントがカチッとするものなどありましたが、浄化カートリッジ付きは将来交換しなくなるだろうし、シャワーを使用するときに取り扱いにくいので、あっさりシャワータイプでとしました。お湯と水の切り替えははっきり分からないとお湯を使っていることに気がつかない可能性があるので、カチッとタイプにしました。
キッチンの色は完全に嫁さんの好みです。当時床の色が決まってなかったので、床の色が決まってから最終判断となりますね。
次回は、床材やトイレ、お風呂の決め方を記事にしようかと思います。コメントいただければ優先的に記事にしますので、ぜひぜひお願いします。
⇒詳細はコチラです
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